-
1:北村ゆきひろ ★:2014/06/02(月) 19:14:02.96 ID:???.net
-
電車や飛行機の形をした皿に、旗付きのつまようじを刺したオムライスやハンバーグといった、
子どもの大好物がギュッと詰まったお子様ランチ。定番商品をぜいたくにして「大人の~」
といった商品がブームになっている中、大阪市内のホテルや百貨店では、
大人向けのお子様ランチを提供するレストランが増えている。
お子様ランチは、1930(昭和5)年に東京・日本橋の百貨店の食堂が、 当時の人気メニューを一皿に集めたことから始まったなど起源には諸説あるが、 昭和を過ごした少年には懐かしい“夢の一皿”。
各店は、おまけにおもちゃを付けるなど子どもの興味を引こうと試行錯誤。 サンプルを並べたウインドーでは、ひときわ目を引く存在だった。
この懐かしいお子様ランチは近年、菓子などに大人向けの商品がヒットしていることや、 ワンプレートでの食事が流行していることから、各レストランで趣向を凝らし、 大人向けに仕上げて提供するレストランが増えている。
このうち、ホテルグランヴィア大阪(大阪市北区)のカフェレストラン「リップル」 はことし1月からオマールエビやビーフシチューなど本格的な食事を味わえる 「大人のプレート~なつかしのお子様ランチを少し豪華に」(税込み2200円)を開始。
当初はランチで注文する主婦が多かったが、次第に女性会社員や男性会社員、 男女がデートのためディナーで楽しんでいる。
順調に注文が増え、当初の予想を大きく上回る4倍の月約400食が出ているといい、 担当者は好評な背景に「乗っている料理を一品ずつ頼むよりも、 このプレートにすることでお得感を感じてもらえているのでは」と推察している。
また、百貨店「JR大阪三越伊勢丹」(大阪市北区)内のビアホールレストラン「デリポート」 は2011年から取り組んでいる先駆け的存在。百貨店の食堂を思い出して懐かしんでもらおうと提供している 「大人のお子様ランチ」(税込み1620円)は、子どもが大好きなエビフライやから揚げが乗っており、 同店で1位、2位を争う人気メニューだ。
客層は高齢者や主婦など幅広く、中には親子が注文し、好きな一品を分け合って楽しむ姿も。 同店の担当者は「ネーミングで興味が引かれるのとともに、少量多品目なことが現代の需要に合っているのだろう。 多くの人に喜んでもらっている」とお子様ランチに手応えを感じている。
http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/140601/20140601034.html
ワクワク感がまったくない
韓国の宮廷料理かよ
ひとつにまとめろよ
カフェみたいにちょこちょこ器に
入ってるのは邪道も邪道
お子様ランチは宝島がモチーフなんだから
違う器に入れちゃダメなんだよ
宝島がモチーフはウソだけど
大人が食べるから楽しいのに
中身をしっかり大人向けにして
どうするんだよ・・・。
普通のお子様ランチの方が、余程魅力的。
あ、言ってはいけないことだった?ww
全然、お子様ランチに見えない。
やっぱり新幹線にのせなくちゃな。
1枚のプレートでおねがいします
>「大人のお子様ランチ」(税込み1620円)
たけーよ・・
本物の味が食べたいんじゃないぞ。本物のお子様メニューが食べたいだけなのに
ただのぼったくりか
お子様メニューってさ、老人なら注文可って
書いてあるじゃん
あれを何方でもにするだけで良いと思うの
頼むような人は大人向けの味や量を期待してる
訳ではないんだし
【転載元】【外食】豪華版“夢の一皿” 大人のお子様ランチ人気 2014/06/02
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1401704042/