俺の車で駅近くのラブホへ向かう、電話ではﾋﾞｮﾙﾙﾙﾙﾙﾙと変な鳴き声みたいな音が語尾に付いてきたけど
日常会話ではさほど気にならない、電話ではテンションが上がっていたからか？。

ホテルの部屋でマジマジと観察する、ものすごく深い二重瞼と高い鼻は鼻の穴が妙に小さく一目で整形だと推察された。
背が高くがっしりとした体格で175センチで70キロくらいか。高校ではでバレーボール部だかなんだかやってたと聞かされた。

しみそばかすが目立つ彼女は後に某掲示板でミッツ・マングローブに似てると話題になるんだが陣内貴美子によく似てると
言われるという、俺にはアダムスファミリーのママにしか見えないんだが･･･。

手紙という手段は古き良き時代の趣がありますね、最後に写真を貼ったのはその読む方の
心により残るようにと考えてのことです。

あざす

軽度の知的障害か精神疾患でも患ってるんじゃないかと思われる陣内貴美子（自称）と風呂に入る。
服を脱ぐと･･･うーん･･･男みたいな体つきだ。おっぱ○はデブの男の方が形いいんじゃないかと
思える褒めようのない物で、寸胴でだらしない体型でなんともそそらない。

とは言え当時モンスターにばかり会ってた俺には充分に思えた。しゃぶっているを見るのが好きなので
浴室でしゃぶってと頼み仁王立ちになる。

「ん･･･？」 当然頭頂部にも目が行くんだがこいつ女の癖に禿げてやがる･･･フランシスコ・ザビエル
みたいに地肌は見えてないけどかなり禿げてる･･･。そこに目線が行くと気になって萎えるので浴室の
壁のタイルを見ることにした。

ジュッパジュルジュルと小気味良く音が響く、昔デ〇ヘルで短期間バイトしたとかでかなり巧い。
約束は２発でフェ○で一発ベッドでゴム/カンで一発だったので禿げが目に入り集中出来ないのもあって
ベッドでして貰うことにして風呂を出た。

普段は立駐の暗がりで車内でおしぼりで軽く拭いただけのチ/ンチ/ンをしゃぶって五千円を貰ってるという
彼女は調理師免許を持っていて料理を作る仕事だそうだ、給料が安いので副業で車内フェ○をしているそうだ。

ベッドに仰向けに寝そべり萎えたチ/ンチ/ンを口に含んで舌で転がしてもらうとすぐに元気になった。
彼女が持参した□ーションを口に含んで硬くなったチ/ンチ/ンを舐め回しだすとものすごく気持ちが良い、
舌が別の生き物のように動き蟻の戸渡りを刺激する。

シャッコシャッコと頭を上下させる度に禿げが垣間見えてなんだか複雑な気分だ、しかし先程とは違い気持ち良さが
上回り絶頂を迎える。

「アァ～ｧｵﾏｵ～！！」 ﾋﾞｸﾋﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

射/精した後も舌でレロレロしてくれるので思わず声が出た。女はそそくさとティッシュを手に取り
ザー〇ンを吐き出す、出す時の顔が下品で気持ち良かった余韻に浸れたのは少しの間だった。

「男のｼｵ/吹きって知ってる？」 整形顔で南キャン静ちゃんみたいな声の女が聞いてくる。

「聞いた事あるよぉ、巧いねぇ腰が抜けそうやったわ」俺が言うと得意気に笑う、頬肉が盛り上がってるからか
ウッチャンナンチャンのナンチャンにも似てる気がする、二発目のゴム/カンまで他愛もない話で間をつなぐ。

時間が経ちチ/ンチ/ンが元気を取り戻してきたのでしゃぶってもらい硬くして貰った、俺が元気になったのを見て
ゴロンと寝転んで股を開く。使い込まれたオマ○コは焼き過ぎたカルビのようだがク/リ〇リスを愛撫する。

「ォｫ“･･･ォｫ“･･･」 おそらくｱｧ･･･ｱｧ･･･とア工ギ声を発しているのだろうが低い声と棒読み感ありありなので
こう聞こえた。そそくさとゴムを装着し□ーションをつけて挿/入する。

「ォ“ｫ“～ォ“ｫ“ｫ“~」少しア工ギ声を変えてくる、これもｱｧｧー！ァｧー！と言っているのだろうと推察しつつ
なんとか無難に二発目も終わった。

暗い立体駐車場でおしぼりとティッシュと□ーションのおしゃぶりセットを小脇に抱え、
洗ってないチ/ンチ/ンをおしぼりで軽く拭いただけでフェ○をする。衛生面で大丈夫なのかと
疑われるような状況で五千円という端金を稼ぐ、そんな彼女に多少同情したのもあり、フェ○で
一発ゴム/カンで一発の計二発で別苺との約束だったが二万渡した、ガラケー二台持ちだそうで
サブ機のアドレスを教えて貰い、それから半年に渡り週に一回会うようになる。

しかしこういう事して金を稼ぐ女にありがちなのだろうが見た目もそうだがやっぱり色々おかしい。

この女は夕方五時くらいに募集しだして会うのは六時頃から。土日は仕事休みで副業も休み、副業の定休日は
火曜と金曜でその日はおしゃぶりはお休みなんだそうだ、この時点で調理の仕事してるってのも嘘だと分かったが
どうでもいいので気にしなかった。

この車内フェ○五千円女から聞いた話でこんなのがある。

俺と会う前に会ってたという70才の土方の爺さんの話を良くしてた、精力旺盛で絶倫で
俺と会ってるのにおじいさん好きーおじいさん好きーとよく話してた。少し前から連絡がぱったりと途絶え
寂しいと漏らす。なんでもパイプカットしてるらしく生でやりたくってたらしい。

安いピンサ□で/クラ〇ジア貰ってきてたのを知らず生でやって移されたと楽しそうに話してた、
性器/クラ〇ジアは治したんだけど咽/クラ〇ジアの事は分からず放置してこじらせて変な声になり、
語尾にﾋﾞｮﾙﾙﾙﾙﾙﾙと変な生き物の鳴き声のような感じで、痰がからんだかのような音がするようになったんだろうと
思ったが楽しげにじいさんのことを語る彼女には言えなかった。

「ねえねぇあたしって整形に見える？」

一発出し終わって何があっても必ず食べるラブホの会員無料のスパゲティを食べながら
彼女が聞いてくる、どうやって返そうか迷って返事が遅れたが見えないと返事した。

そこで初めて某掲示板の存在を彼女から聞いた、毎日見ているという。
色々書かれてて面白いと余裕しゃくしゃくな彼女に気になってたことを聞いてみた。

「顔丸出し写真で出/会/い/系サイトに（車内フェ○募集と別アカウント）アカウント作ってるけど大丈夫？」

「あー車内フェ○女が顔丸出しで別人装って小遣い稼ぎしてると書かれてたよ」

「･･･。」

危機意識のない彼女にそれ以上は何も言えなかった。

ある日鼻を触らせて貰った、初対面の時から俺が鼻フェチであると言ってあって鼻の形が良いねと
言いまくってたから簡単にOKを貰った。

「ﾊﾟｷｯ」

鼻を掴んでちょっと左右に動かしたら音が鳴ってビビった、気のせいか何か入っているようにも思える。
俺は言葉の引き出しを確認したが何も言葉が出てこなかった。お互い無言になりそそくさと帰支度を
始めた。

その一週間後に待ち合わせて彼女の顔を見たら鼻が全体的に真っ赤で特に鼻の穴が赤黒くなっていた
俺が鼻フェチで鼻をいじったから今回もいじられると思って念入りに掃除したんだろうなと思うと
笑いがこみ上げてしまった。

♪真っ赤なお鼻のトナカイさんは~♪

この後のフレーズは書くのをやめとこう。彼女の鼻をいじることなく事が終わった、
どことなく残念そうな顔の彼女を横目に一服してると、

「バ〇ブとか興味ある？使いたい？」

マンネリになりつつあるのを気にしたのか聞いてきた。

「うーん…まぁどっちでもええけど･･･」

余り興味が無かったので曖昧な返事になった。

「持ってきたよぉ」

一週間後ふくらんだ鞄を持って彼女が来る、今度は鼻は赤くない。鞄開けるとバ〇ブが何本も入っている。

「どれにする？」

使い込まれクタクタなバ〇ブを５~6本お店みたいに並べる。正直余り気がすすまないのはバ〇ブプレイ
好きな爺さんに買ってもらって使いまくってたと聞いていたからかもしれない。

そのうちの一番細いのを指の先っぽだけでつかむようにしながらスイッチを入れ彼女のアソコに挿/入する。
ヴィ~~ンンと快調に動く、電池も新品のようで彼女の熱の入れようが振動として伝わる。

「ォｫ“~～…ォｫ“～」

もう何ヶ月も会ってるから低い声のア工ギ声にも慣れていたが演技丸出しでよがる整形顔女で
使い古された質感のバ〇ブでのプレイは萎える。すぐ引っこ抜いてチ/ンチ/ンをしゃぶるように要求する。

この頃にはフェ○ではイケなくなりつつあり時間がかかって悪いのでゴム/カン一回で二万払うようになっていた。
なんとなく哀れな車内フェ○女に援助する義務感だけで会ってるような状態だった。

そんなこんなで半年近く続いた変な関係も終わりを迎える事になる。
ある日どうしても外せない仕事を頼まれ、仕方なく断りのメールを早い方がいいと
思い朝方五時半くらいにした、返事がないので心配だったが電話するのも変だと
思ったからしなかった。本来の約束の時間になり彼女からメールがきた。

「もう電話もメールもしてこないで！」
　
と怒ってるのがよく分かる文面だった。いや最初以外は電話はしたことないやん。

「分かりました、申し訳ありませんでした。」

怒る気持ちも分かるけどサブアドしか教えてもらってないし早めに連絡したのに読まれなかったら
お手上げで謝罪しても無しのつぶてではもうどうしようもなく、整形顔のこの女に追いすがるほどの価値も
見いだせなかったのでそれっきりになってしまった。

しばらくして某掲示板の情報だがサイトで公開してた写真がネットに出回り、募集もしなくなって常連としか
会わなくなり引退しただの書かれてた。今はガリガリに痩せてハゲも進み整形顔もあいまって
よりモンスター度が上がったということだった。本人には悪いけど笑ってしまった。(笑)

元から嘘ばかりの女で住んでるところも嘘、仕事も嘘、名前も嘘、（某掲示板情報）そのくせ人の免許証は
横目で見てる、そんな女だった。

今から思えばかなり変わった人だったけど、これまで書いたような愉快な経験もさせてもらったし、
彼女と会わなくなってから時間がかかりつつも探した今の定期が当たりだったからまぁ良い思い出となった。

今では俺には過去の存在となったが恐らく今でも定期的に会ってる常連がいて、暗い立体駐車場で五千円という
安値で、シャッコシャッコと洗ってない不衛生なチ/ンチ/ンをしゃぶりたおしているのだろうなどとニヤケ顔で
妄想しながら日々過ごしている、ショッピングモールのそばを通りかかる度に。


　　　　　　おしまい

http://uproda.2ch-library.com/973657DDw/lib973657.jpg
拾い物

だいぶ前の写真しみそばかすは写ってない　今は痩せてナンチャンみたいな顔やと

隠してあると良さげに見えるんだけどな

これは八年位前のみたい　今はがりがりでざらざらでおばさんやと

メールで他愛のないやり取りしたときがあるんだが、メールしてやってるんだから有り難く思え的な事を言われたことがある、
まだ真知子のが性格は良かったなぁ

部屋に入って天童よ○みすっぴん風味の顔をまじまじと見ると、細かな穴が顔一面にあいている所謂痘痕（あばた）面で、
その穴は何かが潜んでいるのではないか？と疑わせる趣を醸し出している。背は低く小太りで赤ん坊のような
パンパンな腕をしている。

あのオッサンは誰かと聞くと事も無げに旦那だと言う。仕事を転々として今は無職だそうだ。当然嫁が何をしているか
知っているという。

もの凄く引いたが可哀想に思えて踏みとどまった。

裸になりシャワーを浴びる、普通なら穴が開くほど見るのだろうが、アバターの裸に全く興味は湧かなかった。
見事な干しぶどう乳/首だ。

･･･勃たない･･･必死でこの前見たA/Vを思い出したりしてしごき、半立ちながらゴムを被せる正/常/位だと萎えるので
ドギースタイルを頼む。昔見た小人プロレスのような等身だ。

挿/入して必死で腰を振る俺に

「ほれ！あんた頑張って！ほれ！」

とエールを送ってくる。頭の中で般若心経を唱え、そのエールが聞こえないように努める。なんとか射/精できた。
ここのところ受難続きだなぁと思いながら財布を出す。

「もっとちょおだ～い！！！」

と一万円札をビラビラさせながら短い手足をばたつかせる様は正に小人だ。

「　無理。」

と一言発して帰路についた、車中は無言。


　　[　おしまい　]

[ ○○詐欺の女 ]

その女は出/会/い/系サイトで割り切りを募集しているのだが、普通にアルバムに貼ってありそうな日常の写真を
何枚か載せて募集していた。

二重で日本人だがハワイかそこらにいそうな顔立ちで悪くなさそうだとメールした。車で来ると言うから
インター近くのラブホテルで待ち合わせた。

すごく地味な服装で普通の30代前半の女だった。事が終わり普通にアドレス交換して帰路についた。
目立った事などなかった、帰りのエレベーターで急に抱きついてきてビックリした以外は。

三週間ほど経ってまた連絡した。

ラブホテルに入り前回は用事ですぐ帰るとかでお喋りする時間があまりなかったので色々話を聞く。バツイチで
小学生の女の子の子供１人、美容師をしていたが鬱になり辞めて生活保護を貰って暮らしている、生活費が
足らないから割り切りしているという。

話をしていて気づいたが、今日は顔が強ばってるというか何というか生気がない顔だ。

指摘するとそんな事はないとキレ気味にいう。まあいいかとシャワーを浴びベッドに入り愛撫開始。前回は時間が
無くさっさと済ました分、念入りにしようと考えク/リ〇リスを舐める、！なんだ？辛い･･･すごく変な味だ。

一抹の不安を感じたので愛撫はやめてフェ○してもらいゴムを被せる。挿/入して腰を振りまくる。

「あ、イク時は外で出してね。」

とおかしな事を言われたがゴムしてるんだからと構わず放出した。事が終わってゴロンと寝ころぶ、先にシャワーを
浴びにいった女が寝ていた場所を見るとシーツに黄色い膿のような染みができている。

「･･･。（これなんかの病気ちゃうかな）」

粘膜にゴムの外側が触れないように慎重にゴムを外し、ものすごく念入りにシャワーでチ/ンチ/ンを洗い小便して
（すぐに小便すれば洗い流せるとの迷信を実行した）もう会うのはよそうと帰路についた。

幸い病気にはならなかった。何週間か経って女からメールが来た。

[ 体調が悪いの、妊娠したかも。 ]

･･･あーそうかこれが狙いでゴムしてるのに「イク時は外で出して」と言ったのか、性悪な女狐め懲らしめてやる。

[ ゴム付けとるんやで妊娠するわけないやろ！これから○署の生活安全課に相談しに行く、売春と詐欺未遂やから高くつくぞ。]

[ 妊娠したかもって言ってみただけやんか、冗談やで。]

当たり前だがもう会うことはなくなった、メールアドレスも電話番号も削除した。


某掲示板に出/会/い/系サイトの♀の情報を書き込む所を見ているとその女の情報を聞く♂がいたので
「陰毛に白髪。膿みたいなのが出てた、鬱病で気分にムラがある。etc.」と書き込んだ。

その掲示板の事をわざわざその女に密告する♂がいて某掲示板に女がものすごくキレ気味で反論してくるので
「嘘は書いてないだろう？本当のことだぞ」とやりあったりした。

女からしたら営業妨害かも知れないが男の側からしたら死活問題だから俺は信念を貫いた。それから何ヶ月か
その女は募集してたが客が付かないのかぱったりと募しなくなった。

何年か経って女のことも忘れて俺自身も色々大変な事があって忙しい毎日を過ごしていた。
一段落がついてたまたま見たサイトでまたあの女が募集してた。ちょっとした好奇心から募集サイトにメールした。

[ 元気しとるけ？ 覚えとるけ？]

[ 忘れるわけないだろ！病気だとかあること無いこと書きやがってボケ！！ ]

[ 客観的に見た本当の事やろ？じゃあ病院行ったんか？]

[ それは･･･行ってないけどさ･･･。]

[ 鬱病も本当やろ？ ]

[ まぁ本当やけど。]

[ 金払うでまた会うか？]

[ ･･･いいけど掲示板に書かんといてな。先払いやでな。]

また会うことにした。

以前会ったときは古い軽四で来ていたが、今日は歩いていくからそこまで来てと言われ
待ち合わせのゴルフ場まで行く。

周りに何も無さそうな所で騙されてるんじゃないかと心配になる。メールすると今から行くと返信があった。
ゴルフ場に繋がる細い道路をこちらへでっぷり肥えた地味なおばさんが歩いてくる。痩せてたから違うよな？
ち、違うよな？？と現実から背を向けた俺の方に真っ直ぐ歩いてくる。

「久しぶり。」

ビンゴー！まるで別人のように肥えたおばさんを乗せてラブホテルへ･･･。

「鬱がひどくなっちゃってさ、鬱病の薬って水飲むだけで肥えるのよね」

「･･･。（それにしても肥えすぎやろ）」

「少し前に事故っちゃって車オシャカになっちゃった。まだ体痛いの」

「･･･。」

会話は弾まない、当たり前か。少し前に会った男にやり逃げされて金貰えなかったとかで前金を要求される、
シャワー中に先に出て行かれたそうでホテル代も払ったそうだ。これでは仕方ないだろうな。

どうしても恥ずかしいからと別々に体を洗う、金抜かれるんじゃないかとスリル満点だ。

先にベッドで待つ、関取みたいな体だ･･･なんか左の二の腕に変な出来物みたいな物が。
よく見るとタバコの火を押しつけた痕が測ったように並んでいる。ウルトラ怪獣のタッコングみたいになっている。

「 気分が落ち込んだときにこれやるとスッッキリするんだよねぇ。」

タッコングが言う。

･･･金は払ったし後には引けないのでさっさと帰ろうとしゃぶってもらい相変わらず病気が怖いから
ゴムを被せ上になる。

「イタタタタ痛い！！事故で痛いって言ってるだろ！体に触るな！痛い！」

耳元で怒鳴られ耳がキーンとなる。

鬱病　灸の痕　超デブ　陰毛の白髪　黄色い愛液　などの障壁をなんとか乗り越え事が終わる、なんかの罰ゲームかよ･･･。
送り届けて帰りの車内でやはり地雷は地雷、変な期待は禁物だなぁと自分を戒めてその女をサイトのブラックリストに入れた。


　　　　おしまい

　[　○○たガチャピン　]

結論からいうと業者の連れてくる女だった、そういうのは表風/俗で使い道のないような女ばかりで、
その女もそれに当てはまった。

出/会/い/系サイトでやり取りをして近鉄白子駅で待ち合わせた、なかなか来ないから催促すると
もうすぐだからもう着くからと結局一時間近く待たされた。

「 ガチャッドスン 」と確認もせずに車のドアをいきなり開けて女が乗り込んできてビック/リさせられた。

三十半ばくらいのスレンダーな茶髪の女だ。まだ残暑の季節なのに長袖で暑くないのか聞いた。

「全然！それより早く行ってや！」

きつそうな外見そのままのしゃべり方だ。

俺は鈴鹿のホテルをよく知らないから、サーキット道路沿いのホテルにナビしてもらい入る。
ソファーに腰かけると

「なぁ！あと五千円上乗せしてや！ええやろ？」

と詰め寄られ了解させられた。さっさとシャワーあびるで！と促され服を脱ぐ、裸になった女を
見てたまげた。

拒食症かと疑う痩せた体のほとんどに刺青が入っている、手首から先と顔と足首から先は刺青は無いが、
アソコと尻の穴の周囲までびっしりと墨が入っている。近眼の人が遠くから見ると痩せたガチャピンに
見えるんじゃないかな。

「刺青入れるの金かかったやろ？」

ガキの頃から親父の知り合いのヤクザの刺青見て育ってきた俺は慣れているから動じない。刺青見せたら
相手がビビってだじろぐから楽、そんな感じで稼いでるんだろうが俺には通じない。

「 痩せてるなぁ 」

「あたし、太るのだけは耐えられへんねん！太ってる奴見ると○したくなるねん！ギャーース！！」

精神を病んでおられるようだ。

「ほら約束やろ？しゃぶってや。」

まだめげずにメールでやり取りして生フェ○も条件だったから促す。

パクッと一口くわえてやめる、そのままヤンキー座りでチ/ンチ/ンを片手でしごきだした、俺をガン見しながら。
黒い鮑が丸見えだが少しもエ□スを感じない。

ささっとゴムを被せてドギースタイルを要求し挿/入。

「 痛たたた！あんたの大きいで痛いわ！！！ プギャーーー！！」

痩せたガチャピンが吠える。ここで完全に萎えて射/精は諦めシャワーを浴び帰路についた。二度と白子駅待ち合わせには
行かないと心に誓った。

　　　　　　　　　　　　　　　おしまい

その女は当時売り出し中でテレビによく出るようになったイモトアヤコ（メイク後）によく似ていた。

夏のある日出/会/い/系サイトで募集していたその25才にでメールすると

「あたし生フェ○あり、別２ゴムあり、生なら別３です、どうしますか？」
当然病気が怖いから別２コースで頼んだ。蟹江に住んでいるという女は待ち合わせ場所は近鉄線なら
どこの駅でも構わないという。当時新正駅近くに住んでいたので指定して徒歩で行くことにした。

夕方○時○分に着くからとメールがきたので駅の出口に向かう、電車が到着後丁度くらいに着くように歩いて
行った、あれ？いない･･･。まぁいいかと帰ろうとすると雑草が生い茂る道端の雑草の陰からガサガサと
出てきて面食らった、蚊に喰われたようでボリボリと首を掻いている。

「晴ちゃんさんでふか？あたひ○○でふぅ。」目の前に現れたイモトアヤコ（メイク後）によく似ている
彼女は前歯が二本無い、イモト穴子と呼ぶことにしよう。

すぐ側のラブホテルまで歩くんだがイモト穴子は異様に歩くのが早くこちらはほぼ駆け足だ。
夏だから汗が滴る。

部屋に入りバスタブに湯が溜まるまで雑談する。実は結婚してて旦那は50才、三重はパチンコが
遅くまでやっているので旦那は車で来て打ってて、俺と会った後に合流する手はずだそうだ、
コンビニバイトしてると嘘をついてるという

イモト穴子は性技に絶対の自信を持っていてイカない男はいないと豪語する。へぇそうなんだと
冷めた顔で聞く。シャワーを浴びようと二人して裸になる、イモト穴子はパ〇パンだ。

「邪魔なんで剃ってまふぅ。」若干殺意がわくがこらえる。

早く帰りたぃ･･･と洗い終えた体をタオルで拭いてベッドに入る。

「あたひ、フェ○チフォ得意なんでふよ。」 また殺意がわく。

ジュポポポ！とけたたましい音を立てて俺のムスコにしゃぶりつく、外国のポルノに感化されすぎてるようだ、
よだれだらけだし余り気持ち良くないし音の大きさとどや顔で俺を覗く上目使いのせいで萎えてくる。
眉毛太っっ！？鼻の横の大きなほくろがコントみたいだ。
サッサと終わらせようと自分でゴム被せてドギースタイルを頼む顔が見えると萎えるとの判断からだ。
顔が見えなければ若いしスタイルは悪くはないのでヤレると思ったが、挿/入後すぐに
「どうでふか？あたひきもひいいでふぉ？」 とこちらに顔を向けてくるので萎えてしまった。
頬骨とエラがク/リンゴン星人みたいだ。

仕方ないから正/常/位で顔を見ないようにそっぽ向きながらがむしゃらに腰を振る、神に祈りが通じてなんとか
射/精できた。
「またひつでもメールくだはいね！」という彼女と別れ帰路についた。それからしばらくして
駅前を歩くイモト穴子を見かけたが光の速さで顔を背けて見られないようにして足早に歩き去った。

おしまい

[　男と会った話　]

いやそのあれだ、そっち系に興味があるわけではないのだが･･･話のネタになるだろうからとサイトで
募集してた二十代半ばという彼女（？）にメールしてみた。

[ うちねぇニューハーフではなくてぇ性同一性障害なのぉまだチ/ンチ/ン取ってないのぉ、あとねぇ
ゲ/イではないからア○ルは解放してないのぉそれでもいい？。]

[ （解放されても困るけどな）じゃあフェ○してもらうだけでいいよ、俺をイカせれたら一万五千払うよ
ホテル代は俺持ちで。]

[ いいよぉじゃあ郵便局の駐車場で待ち合わせねぇ。]

サイトに載せてる写真は厚化粧でどこかのショーパブのダンサーみたいだ、顔立ちは女っぽくなんとかなるかな？
と思えた。片道１時間かかるが向かう。

待ち合わせの郵便局駐車場についてメールする。

[ どこぉ？どこなのぉ？。]

イライラしてきて車から降りてそこらを歩いて探す、彼女（？）は目立つだろうからわかるだろ。

通りに出て左右を見ただけで″ それ ″は発見できた。ｸﾞﾍｪ~ただの女装男やんけぇ～･･･髭まで生えてる･･･
化粧濃いなぁ･･･。車道で信号待ちしてる車列すべての人がこちらを見ている気がして、足早に車に向かう。

モーテルがあるからとナビしてもらって入る。

こいつなんか変にごついなと思って聞くと筋トレやりまくってた時期があるそうでその名残だそうだ。
鍛える事で男として生きて行こうとその時は思ったそうだ、手首にはリストカットのあとが整然と並ぶ。

「うちねぇ、一時期だけど心は女なのに体は男でしょ？それで耐えられなくて手首切りまくってたの、今は落ち着いたけど。」

なんでも鏡見るたび男が映ってるから気がおかしくなってた時期があるそうだ、そりゃそうだと話を聞いていて思ってしまった。
酒を浴びるように飲んで気を紛らわせてたそうで糖尿になりかけとかなんとか聞かされた。

今はニューハーフが働くスナックで働いているそうだ。お金が無くてなかなか打てないけど女性ホルモンも打ってるそうだ、
乳が張ってるでしょと揉まされたが違いは分からなかった。

今までにどんな人に会ったか聞いたらヤクザっぽい人に「シゴクから見ててくれ」と言われ、ただ見てた話をしてくれた、
それ以外はやはり冷やかしばかりで、一年くらい誰とも会ってなかったそうだ。

どういうわけか話をしていると女と喋っているかのように錯覚してしまう、しぐさも女そのものだ。心は女なのだ、
性同一性障害とはこういうものなのか。

錯覚させられたままシャワーを浴びる、彼女（？）はしゃぶるだけなのでシャワーは入らない。

シャワーから出て体を拭いてベッドに横たわりしゃぶってもらう、やはり勃たない、そりゃあ視界にはいくら心は女とは
いえ男が映っているのだから当たり前か。

しばらく休憩を挟み再チャレンジ。目の前にいるこの女装男は鈴木京香だと自分に言い聞かせなんとか勃たせる。
だけどイク気配がない。仕方ないので自分でシゴいてみる、鈴木京香、鈴木京香と唱えながらなんとか口の中に射/精できた、
思いのほか大量に出てビック/リした。

「ちょっとパンツおろしてみ。」

いやべつにそっち系に興味はないけど、女性ホルモン打ってるとチ/ンチ/ンが小さくなると聞いていたので見てみたかった。

そそくさと脱ぎだした。やはり女物のパンティーで笑ってしまう、はみ出てるし。脱いだとたん小便の臭いがほんわかと香る。
洗ってないから仕方ないか。

凄く小さく中指ほどしかない。皮を被ってる先っちょをつまんで剥いてみる。

「痛い、痛いの！ダメぇ。」

痛がるから断念したが赤ちゃんのチ/ンチ/ンみたいでものすごくキレイなピンク色で羨ましかったりした。

「お金が貯まったら切っちゃうの。」

送り届けたあと車内で彼女（？）が言った言葉を噛みしめながら今回は色々勉強になったなと総括しつつも二度目はないなぁ
と思った、だってチ/ンチ/ン生えてるんだもん。


　　　　　　　おしまい