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1: 閃光妖術(チベット自治区):2013/09/24(火) 09:43:53.94 ID:5quk2XYm0
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急ぎの用件があるから電話しているのに、返事はメールという若い部下が増えている。
携帯応対に関するトラブル──どの組織でも頭を悩ます問題のようだ。
「こちらが5回ぐらい掛けるとやっと30分後に返事がある。それもこちらがたまたま 出られないときがあって、その後すぐに掛け直したのに相手は『何度も入れ違っちゃったみたいで』 と悪びれもせずにいうから頭にきました。こちらは5回以上電話して、お前はたった1回。 『入れ違った』なんてボカさないで、まずは謝れよと」(銀行員、48歳)
トラブルを生むことが多いのは20~30代の若手と40代後半~50代の管理職の組み合わせである。
「掛けてきた相手の立場にたって“なぜ出られなかったか”を正直に伝えて、納得してもらえれば 何の問題も発生しないんですが、そうしたことを伝えずに『先ほど電話いただきました?』と掛かってくるから カチンとなっちゃう。そんなの履歴に残っているから判るだろ、と。返信の仕方にもマナーが必要だけど 若者たちにはそれがない」
とは『上手な電話応対が面白いほどできる本』の著者で、話し方研究所・櫻井弘所長だ。
「我々は“クッション言葉”という言い方をしますが、本題に入る前にワンクッションを置いて 『すみませんでした、地下鉄に乗っておりましたもので』と一言お詫びの言葉を意識的に先に 挟むことによって、相手の受け止め方も変わってきます。そういう心配りが最近の若者はできていません」 (櫻井所長)
企業向けに電話応対の社員教育などを請け負うドゥファイン代表取締役の恩田昭子氏も、 「昔は相手の姿が見えないからこそ気を遣え、という文化があったが、最近の若者には そういう意識が欠けている」と指摘する。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130924-00000009-pseven-life
メールで文面で伝えた方が間違い少ないんじゃないかな
急いでる人の喋る言葉って焦りからか間違ってたりするし
おまえのいうとおり、それに唾も飛んで臭くなるし。
言った言わないでモメるの面倒くさいもん
文面を残さずに保険をかける習性があり、ITにも馴染めない。
営業職なんかほとんどそんな奴ばっかだな。
はじめは文句も言われましたが「○○が電話かかってくるのは急用」と 相互理解できて捗ります。
何の勝負だw
まあ使う側の問題だろうな。
いいから用件だけ話せよと思う
さすがに何度もかけてきてたら謝るが
時と場合だろバカ
でれないのは用があるんだから、短時間に何回かけても一緒なのに
仕事の仕方そのものにあるんじゃない
仕事場で情報共有ができてないとか
全部返してる
連絡すら寄越さない。
そんで文句ばかり言ってる。
着信の後でいつでも見られて確実じゃね~の?
文書で来たら文書で返して伝書鳩で来たら伝書鳩で返してな
訃報?危険が迫っている?
自分が急いでるだけだったら相手の都合もわからずかける失礼を詫びるのが先だろ。
こっちが何回もかけ留守電まで入れてるが、済みましたもう大丈夫ですの折り返しはLINEのメッセージだったこともある。
火急の用向きで何回も電話が入っても、知らない番号だと無視するが、10回ぐらいのところでやっと出る。
知らない番号からは普通出ないだろと言う上司に、それじゃご家族の緊急事態を知らせる電話は受けられませんよ、
それと番号通知がなかった頃は電話取らなかったんですか?と言って黙らせたった。
これがベストになった
これだわ
電話で話して、あとですぐにメール送ります
後で言った言ってないになるのも困るしな
ほんとに急いでるならそんなこと気にしてられないわ
暇な奴に限ってそういう下らない難癖つける
【転載元】「急ぎの用件があるから電話しているのに返事はメール」20~30代の若手に40代後半~50代の管理職激おこ